カーテンスタイル・縫製


 
大量生産ではなく ひとつひとつ裁断・縫製加工することを心がけています
納品したお客様におかれましては リピーターの方もおられ 弊社製品を大変気に入られておらる方も多いです
デザインスタイルなど お気軽にご相談ください
問い合わせ


 二つ山ヒダタイプ

一般的なヒダタイプです
個人的には 1.8倍ヒダ程度が好みで お勧めします
ヒダ間隔12cm以下程度で山ひだも大きすぎず
ウェーブ感もあります
(実際には生地巾と使用する巾数 レールの長さで
詳細な倍率は決まります)

ヒダ倍率を小さくすると ヒダ間隔が大きくなり
また山ひだも小さくなり
ウェーブ感も小さくなります
帆布など生地が厚いと
山ひだが作れない場合もあります(一つ山になる)

好みもありますが
三ツ山より二ツ山ヒダのほうが
ヒダ部分のもたつきが少なく
個人的に お勧めです

ヒダの留め縫いは縦に縫いつけます
広がらず シャープなイメージとなります

プリーツを作るので 生地を多く使います
その分金額が上がることが多いです


   
 フラットタイプ

ヒダを取らない仕様です
すっきりとしたイメージとなります
1.2倍ヒダ程度をお勧めします

ウェーブ感を楽しみたい場合は1.5倍以上としても
良いと思います
あまり大きくすると 畳代も大きくなるので
注意が必要です

使用倍率を出来るだけ小さくして
壁面のように使いたい方もおられます
その際も レールの長さに
若干のゆとり分を足した方が
良いと思います(5cmくらい)

美容室様の 物置棚の目隠しや
本棚などに使用して 本等をかくしてすっきりとした
見た目にする使い方も多いです

また カーテンは 取り外すのも簡単なので
扉をつけるより お手軽で金額も安く
間仕切りなどに使用すると
空調などの管理にも役立ちます

11号帆布 製作画像(youtube)
ご興味のある方はどうぞ
 


 ハトメタイプ

ポールレールに通して使うことが多いです
ハトメ内径 24mm・40mm
      アルミ製シルバー色
        真鍮製ゴールド色
おしゃれなイメージです
1.5倍ヒダ程度以上をお勧めします

ポールに通して使用する場合
開閉がスムーズではない場合があります

クリーニングなどでカーテンをはずす際
ポールレールをブラケットからはずして
カーテンをはずさなければなりません

S字フックやダルマフックなどを使用すると
直接ポールにハトメを通さないので
着脱が楽になり
カーテンレールに下げることもできるようになります
1.1倍程度でも 十分使用できます

Wサイズの倍率など
ブログにてご紹介しております
ご参考くださ


ハトメカーテン 製作画像(youtube)
ご興味のある方はどうぞ


   
 1つ山ヒダタイプ 

小さいヒダを取ります ワンタックともいいます
ヒダが小さいので 可愛らしいイメージです
1.3〜1.5倍ヒダ程度をお勧めします

フラットタイプでは物足りなく
山ひだタイプだと ウェーブ感がありすぎで
という方にお勧めです


   
ルーズスタイルファブリック

画像は リネンやオーガニックコットン生地を
赤いウーリー糸で
巻きロック加工しています

カーテンはクリップで留め下げしています
巻き止めしたり 紐タッセルで結んだり
接ぎ合わせせず2枚使いでレール中央で交差させたり
ルーズなスタイルをお好みで楽しめます
ブレイクスタイルにもよく合います

生地にもよりますが
カーテンだけでなく ソファーカバーやベッドスロー
テーブルクロス等に利用できます

巻きロックの色糸は 選べます
個人的には 赤の差し色がいい感じです
  
  
ブレイクスタイル

 ヨーロッパなど寒い国では隙間風を防ぐために
裾を床につけることがあります

20cm前後長く作ることが 多いです

ルーズなイメージで かっこよいです

踏みつけないよう 注意が必要です

  

後付け 遮光裏地

天然素材の生地は 完全遮光性がありません
寝室などでご使用される場合に
フックを利用して 後から下げられる遮光裏地を
製作しました

生地を一体化して製作もできます

後付けタイプがクリーニングなど
分割出来るので 楽になります

日本のカーテンメーカーの遮光生地も
お取り扱いしております
ご相談ください

 
 

 内箱ヒダタイプ

カーテンの裏側にヒダを取ります
表に山ヒダが出てこないので
すっきりとしたイメージです
2倍ヒダ程度をお勧めします

カーテンを開いた際に(寄せた場合)
上部がもたつく場合があります

箱ヒダタイプなどは 以前
インテリアショップ様と 試行錯誤しながら
製作していました

現在は インテリアファブリックなどにこだわる方も
少なくなり
大量生産ミシン縫製の物ばかりとなっているようです

ただ アパレル縫製などは 細かいところも多く
ハンドリングなど 機械ミシン縫製だけではなく
人の手が 欠かせないようです

 

 外箱ヒダタイプ

カーテンの表側にヒダを取り
山を開いてとめます
2倍ヒダ程度をお勧めします

カーテンを開いた際に(寄せた場合)
上部がもたつく場合があります
Aタイプフックをお勧めします


 

 
リボンタイプ

フラットタイプカーテンを ポールレールなどに
結びつけるタイプです 
くたっとしたい場合は
カーテン芯を使用しない場合もあります
カフェカーテンなどにお勧めです
1.5倍ヒダ程度をお勧めします

基本的に 開閉はあまりしない箇所の
ご利用をお勧めします
  
 タブタイプ

共布で製作したループ状のタブで
ポールレールなどに下げます

開閉に難があります
基本的に 開閉はあまりしない箇所の
ご利用をお勧めします
 
クリーニングなどでカーテンをはずす際
ポールレールをブラケットからはずして
カーテンをはずさなければなりません

ホックタイプも製作出来ます
着脱が楽になります
ブログにて製作過程ご紹介しております
   
 ギャザータイプ 

ギャザー芯を使用して 寄せて仕上げ
レールに下げるタイプです
薄手の生地にお勧めです

ペンシルタイプやテレコなど 種類があります

2倍ヒダ程度をお勧めします
   
 ポール通しパネルタイプ

テンションポールなどに通して使用します
間仕切り・カフェカーテンなどに

玄関の扉を開けると 奥まで見通せてしまう場合に
使用することも多いです
透け感の良い生地を使用すると 圧迫感なく
奥の様子を 感じながら使用することもできます
ちょっとした目隠しや テンションポールで使用すると
取り付け取り外しも容易なので
エアコンの効率など考慮して
夏場だけ使用することもできます


画像は東欧ベラルーシリネン(メッシュ)です


 暖簾・暖簾タイプカーテン
 
出入りしやすいように
縦ににスリットを入れたタイプです
上部は ポール通しタイプや タブタイプなど
にすることが多いです

リネン暖簾カーテン 製作動画(youtube)
ご興味のある方はどうぞ
     
 プレーンシェード
 

生地をたたみ上げながら
昇降させるタイプです

幕体の下にウェイトバーが入っており
風が強い場合など煽られて
ばたつくことがあります
上部にたたみ代が出来ます

他にも
バルーンタイプなど 種類があります

幕体のみの交換もできます

   

 手動式シェード

シェードメカを使わず
昇降紐を利用して
好きなスタイルに出来ます
適所に ウェイトをつけます
2倍ヒダ程度をお勧めします

薄手の柔らかい
ボイル・ローン生地にお勧めです

ブログにて簡単にご説明しています
 
   
 二重カーテン 

裏付のカーテンもありますが
カーテンの上部のみ一体化して
製作しています

伸縮率の違いなどあるので
表裏 同じ素材の生地をお勧めします

 
上飾りバランス

カーテンの上部に取り付ける上飾りです
 
 各種クッションカバー

少し色味が足らない インテリアの差し色として
ソファーやベッドに載せたりすることも多いです

またシートクッションやボルスターなどは
中材をフェザー多めにすると
重量感があり使いやすくなります


シートクッションカバー 製作画像(youtube)
ご興味のある方はどうぞ
 
カーテン縫製仕様
 

カーテンの裾は12cmのW返し 両サイドウェイト入れ
天然素材の生地は 縮む場合があり
その際に 裾をほどいて丈直しします

フックは アジャスタフックを使用しています
若干の高さ調整ができます
 
品質表示ラベル

弊社で製作したカーテンには
弊社専用のの 品質・洗濯ラベルを縫いつけます
 
生地カット 

カーテンの生地を裁断する場合は
糸目に合わせてカットします
細い織り糸の場合は 糸引きします

横糸の地の目に合わせないと
斜めに(平行四辺形に)仕上がり
クリーニングや洗濯した際に型崩れします
 
帆布縫製

 厚手の帆布の縫製は 裾の脇部分など
ウエイトが入ることもあり 重なりが多く大変ですが
できるだけ そのまま縫い込むようにしています
デニムのジーンズのように
立体感が出て かっこよいです
 

 糸目調子

カーテンに使用している生地は 厚手や薄手
織りがゆるい 織り糸が密に織り込んであるなど
色々あります
ミシンも 厚物用・薄物用と調整して置いていますが
生地織りにもより 毎回調整が必要です
針や針板の針穴の大きさ 糸の太さで糸調子が変わります

特に薄く柔らかい生地は 最初のミシン画像にある
黒いピンピンばねの調整が欠かせません
(上糸を引き上げるU字に見える黒いバネ)
皿の調子も大事ですが
ピンピンが強すぎたり 弱すぎたりすると
パッカリングを起こしたり
糸締まりがゆるかったり
目飛びの原因にもなります

 
縫製用品

カーテンを中心にインテリアファブリック品を
製作しています
生地は 6号防水帆布・4号帆布から薄手のガーゼ生地まで
色々です

それぞれに合わせて 針や針板 糸や押さえなど
使い分けしています

針板の針穴が薄い生地に対して大きすぎると
パッカリングの原因となります

 
  

 リネン生地カーテン
経年変化(5年)


5年ほど経過した シンプルソフトリネンキナリ色の
二ツ山ヒダカーテン
生地は 陽にあたっている部分が色が抜けて
白っぽく 経年変化しています
生地自体は 傷んでいる場所もなく
まだまだ使えます
縫製部分も ほつれることもありません
奇麗にお使いされてきた印象です

使い方にもよりますが 普通にお使い頂けますと
リネンカーテンは 経年変化を楽しみながらも
長持ちします

 
HOME
 
有限会社カーテンワークス 福岡県大野城市東大利1-6-5 092-558-0607 営業時間/9:00〜18:00 土日祝休
(C)2023 Curtain Works . All Rights Reserved